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(小倉一貫堂)
10:00~12:00
小倉南武道場

■体術
・突き(パンチ)の捌き

■神道夢想流杖道
・相対
・形

本日は、杖の稽古前に少し無手での突きの捌きを稽古しました。
武術においてのコツを一つ。
腕を張りのある強い状態に保ち、体の大きな力をその腕に通します。
腕に限らず、脚でも体全体でもそうですが、本日の稽古は腕をその状態にすることがコツですね。
もちろん杖術においてもそのような身体の使い方が重要です。
形を稽古する過程で、その張りのある状態を体に覚えこませ常に腕、脚、身体全体がそのような状態になるようにします。
それが普通になれば、崩れることを体が自然に嫌がります。
強い弱いは通常は相対的なものなので、その感覚が身に付けば敵との瞬間瞬間の力関係も感じ取れるようになるでしょう。
敵との力関係というのは、ただの力の強さだけでなく体勢の優劣、位置の優劣等も含んでのものです。
今日の稽古でいえば、突きは捌いてもその後のポジションが敵から頭突きを入れられるような位置では、そこに居ること自体を身体が嫌だと感じるようでなくてはなりません。
身体各所及び全体を張りのある強い状態にするためには、正しく形を稽古することが必要です。
また、立禅や站椿功も有効な稽古です。

但し、武術においてはまず稽古すること、体を動かすことが重要です。
理論に振り回されては本末転倒・・・いざという時に一歩動ける精神・身体を養うのが武術です。
悪い癖が付いたとしても動けないよりは良いので、細かいことを気にするよりもまずはシッカリと動くことです。

それにしても一つ修正しただけで凄まじい打ちになるマリリンさん、恐るべし・・・さすが小倉一貫堂のケンカ番長です
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