FC2ブログ
今年6月以降に行われた審査等について、このブログで記載していませんでしたので、今年行われた審査や試合について小倉一貫堂に関する部分をここで振り返ってみたいと思います。
(福岡県杖術協会、真傳無外流居合兵道会のホームページにはレポートアップ済み)



〇2月12日 真傳無外流居合兵道会 講習審査会
 ⇒ブログ掲載済み



〇2月26日 山口県・福岡県杖術協会 講習審査会
 ⇒小倉一貫堂からの受審なし



〇5月14日 真傳無外流居合兵道会 講習審査会
 ⇒ブログ掲載済み



〇6月25日 山口県・福岡県杖術協会 講習審査会

(昇級審査)
2017kid043.jpg

2017kid044.jpg
稽古の時よりも審査本番の方が断然良かったですね。合格おめでとうございます。

(昇級審査)
2017kid045.jpg

2017kid046.jpg
上達が早いのはしっかりと稽古されている成果ですね。合格おめでとうございます。

(昇級審査)
2017kid047.jpg

2017kid048.jpg
次はいよいよ段が見えてきますので稽古を積んでいきましょう。合格おめでとうございます。



〇7月30日 第1回 日本杖術協会 競技大会
今年は杖術協会となって最初の全国大会が開催されました。
前日には講習会、懇親会があり、全国の皆さんと親睦を深めることができました。

小倉一貫堂の皆さんも試合で好成績を収めました。

2017kid050.jpg
団体戦A:三位

2017kid049.jpg
段外の部:優勝/団体戦B:優勝 

2017kid051.jpg
初弐段の部:三位

2017kid052.jpg
演武:一角流十手術



〇11月19日 真傳無外流居合兵道会 講習審査会

(昇級審査)
2017kid053.jpg

2017kid054.jpg
五用を稽古して初めての審査に臨みます。合格おめでとうございます。

(昇級審査)
2017kid055.jpg

2017kid056.jpg
落ち着いた試技でした。合格おめでとうございます。



〇12月10日 山口県・福岡県杖術協会 講習審査会

(昇級審査)
2017kid057.jpg

2017kid058.jpg
稽古の成果がしっかりと出ましたね。合格おめでとうございます。

(昇級審査)
2017kid059.jpg

2017kid060.jpg
力強い試技でしたね。合格おめでとうございます。

(昇段審査)
2017kid061.jpg

2017kid062.jpg
初段審査に相応しい試技でした。いよいよ初段ですね。合格おめでとうございます。

(昇段審査)
2017kid063.jpg

2017kid064.jpg
敵を観るという武術の部分もできてきましたね。小倉一貫堂から初の弐段です。



武術を稽古していくに当たっては人それぞれに目標があると思います。
昇級・昇段であったり、試合であったり・・・そういうところでなくても健康のためであったり護身術として、自分を強くするため、ただ好きだから、もっと言えばなんとなくなど様々だと思います。
ただ、どのような目標・目的であっても「武術である」という根本を忘れては意味がありません。

形武道を武術にするには気を付けなくてはならない部分が多くあります。
最も大きなところは「敵の動きを知っている」ということです。
実戦において、読みや誘いの範疇となることはありますが、基本的には実戦にない部分です。
従って、稽古においてはそれを元にして動くことは避けなければなりません。
具体例の一つとして技のスピードを上げるために、敵の次の動作を拠り所にしてしまうこと。
これをしてしまうと形としてはスピードもキレもある素晴らしいものになりますが、武術とは程遠いものになってしまいます。
質が悪いのは、形武道を武術として稽古しようとすればするほど、この傾向が大きくなることです。
(正確には「形武道を格闘技として稽古しようとすればするほど」ですが)
形武道の最大の欠点と言える部分だと思います。

小倉一貫堂では、12月の杖術審査会で初段、弐段合格者が出ましたが、初段になるまでは上記のようなところはあまり考えなくて良いかもしれません。(ただ、意識だけはしておく必要があります)
初段からはより意識して頂いて、四段あたりになるまでには完成して頂きたいところです。
今回の弐段合格者もその部分が順調にできてきており、今後、少しづつ影を稽古していくことで、より身に付くのではないかと思います。
神道夢想流杖術の稽古体系の素晴らしいところです。
スポンサーサイト



コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック