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11月3日 一貫堂にて。

師は良く見ている。
左側の動き難い動作にアドバイスを頂き、それが非常に参考になる。
左側はまだ回復途中で不自由さが残っており、動作によってはだいぶ崩れてしまうのだが、的確な指導を頂けるので非常にありがたい。
武術を極めると人の身体のことも良くわかるという良い例ですね。
武術の指導者には、人の動作、姿勢、バランスを知識としてではなく、自分の感覚として感じる能力が必要とされます。

稽古は影を主に。中和流短剣術についての細部。柳剛流杖術について。
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10月27日 一貫堂稽古にて

■一禮(影)
初打は滑らせ打ち

■後杖・前
片手添え打ち

■柳剛流杖術
間と足の踏み出し。
足の踏み出しについては後杖と同じくらいに考えていたが、帰宅後よくよく稽古してみると興味深い身体の遣い方・・・間と杖の滑らせ方、極めの突きと密接な関係があると感じる。
利き側を考慮するとそもそも形は左右対称である必要はなくなるが、そういうこととも関係がありそうだ・・・と体は言っている・・・が、言葉に表せない(笑)
また、打ち・跳ね上げの後、丸く突くことを意識してみる。
師から教えを受けている時に上記のようなところに考えが到らなかったことは反省である・・・稽古は一期一会。
次回の稽古で教えを請いたいと思います。
本数は少ないが非常に面白い技である。
現在、一貫堂の杖道稽古は「杖術研究会」という位置付けとなっている。
杖術及び併伝武術を稽古していく訳であるが、通常通り稽古しながらも研究の占める割合が大きい。
塾統、岩目地先生自ら率先して今の技術に満足することを拒否するかのように技の練磨を重ね、実戦性を追求していく姿勢は、武術家としての理想の姿であり個人的にも目標である。
純粋な武術家でいることは容易いことではないと思うが、当たり前のようにそうしている師から学ぶことは計り知れなく大きい。
正に「術」から「道」への昇華を感じる。

さて、上記したように一貫堂の稽古については研究のウエイトが多いため、安易にここに記載することは適切ではないと考えています。
表現方法及び文字量にも制限~物理的制限でなく、私の書く能力の制限(笑)~がある中では、覚書程度に止めることにし閲覧制限とさせて頂きます。
私自身の表現力不足又は修行途上の未熟さから無用の誤解を生じさせないためとご了承頂きましたら幸いです。
尚、そのような心配のない、この場でその全てを表現出来るものにつきましては出来るだけ記載していきたいと思います。
また、小倉一貫堂につきましては通常通り、稽古日誌という形で稽古内容にも触れていきたいと思います。
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